レンタル宣言名簿 » Eno » 1700-1799
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ハチタロー＝オガワ
Eno:1748 [結果へ]
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- Lastupdate 2010-04-14 09:17
愛称はハチ、ハチさんとか。
坊主頭。顔に大きな黒い刺青がある。
ちなみにこの刺青には誰も触らせようとしない。
身長は175cm、体重は60kg、もやし体型。
色が暗めでごつい服を好む。魔術師らしく鎧などは極力つけない。
いつも眠そうな顔をしている。実際眠いんだと思う。
性格は、バカ。普段はクールぶっているが相手が隙を見せると本性を現す。
諦観型、みんながそういうならやろうかみたいなタイプ。
他にも隠された謎とかあるけど別に明かされたりすることはないので気にしない。
あ、いっこだけ。身体的な成長は、しません。永遠の17歳だもの。
坊主頭。顔に大きな黒い刺青がある。
ちなみにこの刺青には誰も触らせようとしない。
身長は175cm、体重は60kg、もやし体型。
色が暗めでごつい服を好む。魔術師らしく鎧などは極力つけない。
いつも眠そうな顔をしている。実際眠いんだと思う。
性格は、バカ。普段はクールぶっているが相手が隙を見せると本性を現す。
諦観型、みんながそういうならやろうかみたいなタイプ。
他にも隠された謎とかあるけど別に明かされたりすることはないので気にしない。
あ、いっこだけ。身体的な成長は、しません。永遠の17歳だもの。
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ラルグ・ローデル
Eno:1774 [結果へ]
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- Lastupdate 2010-04-13 23:10
近接戦闘に特化した「獅子」タイプの人造人間。
クローンとして研究所で量産され、軍事利用される運命にあったが、何年か前数人の仲間と国から脱出、この島に行きついた。
・・・ここまでは昔の話。
脱走し、散り散りになった仲間達と連絡がつき、一度島を出て研究所を強襲、見事壊滅させた。
その際、自分の親、というか製作者を知り、勝手に名字を貰った。
仲間たちと共に戦闘用に過剰に強化された肉体、精神をリセットし
各々が夢に見た「普通の人間」としての生活を始める中、何をおもったのか彼だけは再びこの島を訪れる。
外見的にはそろそろ若者と呼べなくなってきた年頃なのだが、そもそもかれの生は少年から始まったので、実年齢は十歳である。誰が何と言おうと十歳。
クローンとして研究所で量産され、軍事利用される運命にあったが、何年か前数人の仲間と国から脱出、この島に行きついた。
・・・ここまでは昔の話。
脱走し、散り散りになった仲間達と連絡がつき、一度島を出て研究所を強襲、見事壊滅させた。
その際、自分の親、というか製作者を知り、勝手に名字を貰った。
仲間たちと共に戦闘用に過剰に強化された肉体、精神をリセットし
各々が夢に見た「普通の人間」としての生活を始める中、何をおもったのか彼だけは再びこの島を訪れる。
外見的にはそろそろ若者と呼べなくなってきた年頃なのだが、そもそもかれの生は少年から始まったので、実年齢は十歳である。誰が何と言おうと十歳。
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イデア・ダシュット
Eno:1749 [結果へ]
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- Lastupdate 2010-03-20 22:54
魔王として生まれ、魔王として育つ8歳の少年。
身長は１hyde 体重は林檎47ｋｇ分
外見年齢は中学2年生くらいになります。
髪と目は黒だったり金だったり、金に炎の赤が混ざったりしますが、
髪と目は同系色になります。
服装？着替えれば何だって着れるんじゃね？
ただし、もやしっ子なので肌の露出は控えめです。
魔王バージョンとして、バケモノになったりするのかもしれません。
身長は１hyde 体重は林檎47ｋｇ分
外見年齢は中学2年生くらいになります。
髪と目は黒だったり金だったり、金に炎の赤が混ざったりしますが、
髪と目は同系色になります。
服装？着替えれば何だって着れるんじゃね？
ただし、もやしっ子なので肌の露出は控えめです。
魔王バージョンとして、バケモノになったりするのかもしれません。
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チェスカ=シュバルツ
Eno:1760 [結果へ]
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- Lastupdate 2010-02-15 17:04
身長：171-3cm(シークレットブーツな意味で)
体重：???kg
性格：傲慢、天邪鬼、バカ正直、不憫
髪の色：白茶色
瞳の色：翡翠色
肌の色：色白
設定：
クールラント公国の有名貴族(位は公爵)シュバルツ家の嫡男。
元敵国の、ブリタニア帝国・フランシス帝国・ルシア連邦をなぜかまだ目の敵にしている。
本名、フランチェスカ=シュバルツ(Francesca=Schwartz)
名前が女性名である事と、ダンテ神曲に出てくる悲劇の人物と同名という事が気に入らず、他人には「フラン」を抜いてチェスカ=シュバルツと教えている。
本当の綴りはFranziska。
祖父である現当主から溺愛され、子供の頃から甘やかされ育ってきた。
親族からは嫉妬され、実の親からも嫌われている。
そのせいか、傲慢で強がりな天邪鬼になってしまった。
家から出た事がなく世間知らず、友達というものが今までいた事がない為か、実は他人との接し方があまり分かっておらず、初対面の人間にも失礼な態度をとってしまう。
ちなみに祖父からは「フラン」と呼ばれており、本人は嫌がっている。
自分の事を神に寵愛された選民と思っており、いわゆる厨二病。ナルシストで色々と残念な子。
最近偉そうに戦いに挑むが、一番初めにやられてしまう。小物臭がすごい事に。
国名は、あまりにも決まらず、チェスの名前がドイツ語なので、ドイツ系移民が統べていた、実在する過去の国の名前を拝借。
体重：???kg
性格：傲慢、天邪鬼、バカ正直、不憫
髪の色：白茶色
瞳の色：翡翠色
肌の色：色白
設定：
クールラント公国の有名貴族(位は公爵)シュバルツ家の嫡男。
元敵国の、ブリタニア帝国・フランシス帝国・ルシア連邦をなぜかまだ目の敵にしている。
本名、フランチェスカ=シュバルツ(Francesca=Schwartz)
名前が女性名である事と、ダンテ神曲に出てくる悲劇の人物と同名という事が気に入らず、他人には「フラン」を抜いてチェスカ=シュバルツと教えている。
本当の綴りはFranziska。
祖父である現当主から溺愛され、子供の頃から甘やかされ育ってきた。
親族からは嫉妬され、実の親からも嫌われている。
そのせいか、傲慢で強がりな天邪鬼になってしまった。
家から出た事がなく世間知らず、友達というものが今までいた事がない為か、実は他人との接し方があまり分かっておらず、初対面の人間にも失礼な態度をとってしまう。
ちなみに祖父からは「フラン」と呼ばれており、本人は嫌がっている。
自分の事を神に寵愛された選民と思っており、いわゆる厨二病。ナルシストで色々と残念な子。
最近偉そうに戦いに挑むが、一番初めにやられてしまう。小物臭がすごい事に。
国名は、あまりにも決まらず、チェスの名前がドイツ語なので、ドイツ系移民が統べていた、実在する過去の国の名前を拝借。
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フローラ・ディオネア
Eno:1789 [結果へ]
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- Lastupdate 2010-01-06 21:12
16歳。
身長は160cm弱。もう少し伸びそうな様子はある。
体型はそこそこ、それなり。将来性はまだ残されている。かもしれない。
色素の薄いくすんだ金髪を、ゆるい三つ編みのおさげにしている。
瞳は緑色。赤い眼鏡をかけている。
寒地の出身で、肌は白い。
両手の中指には精霊石の指輪。
そこからは、主に二種類のバラが生えてくる。
キリサキイバラ ：鋭利な刃物状のトゲを持つイバラ。白い花をつける。
クロガネツルバラ：枯れると鉄の様に硬くなるツルバラ。赤い花をつける。
白衣は、僧麻という特殊な麻の生地で作られた特注品。
基本的には真面目で明るい性格。
人には落ち着いていると言われる、事もある。
感情が大きく振れる事はあまり無いかもしれない。
島の精霊の性質上、戦闘には攻めの姿勢で臨んでいるが、
本来は、植物を結界として張り巡らせたり、蔦を絡ませて束縛したり、
草陰に潜んでやり過ごしたり、という様な手段の方が得意。
- - - - - - - - - -
■サブキャラ：エンターニア
＠本体
水を纏ったナノマシンの集合体。外見は緑がかった水の塊。
質量は、取り込む水量により変化する。基本は人間と同程度。
特定の形状への変化はできるが、それを維持する能力が低い。
無駄に美声である。
＠欠片
小指の先程度の、透き通った緑色の欠片。
ガラスの破片の様に、無造作な形をしている。
島の様子を記録しているが、
あまり冒険者のプライベートに踏み込まない様にはしているらしい。
身長は160cm弱。もう少し伸びそうな様子はある。
体型はそこそこ、それなり。将来性はまだ残されている。かもしれない。
色素の薄いくすんだ金髪を、ゆるい三つ編みのおさげにしている。
瞳は緑色。赤い眼鏡をかけている。
寒地の出身で、肌は白い。
両手の中指には精霊石の指輪。
そこからは、主に二種類のバラが生えてくる。
キリサキイバラ ：鋭利な刃物状のトゲを持つイバラ。白い花をつける。
クロガネツルバラ：枯れると鉄の様に硬くなるツルバラ。赤い花をつける。
白衣は、僧麻という特殊な麻の生地で作られた特注品。
基本的には真面目で明るい性格。
人には落ち着いていると言われる、事もある。
感情が大きく振れる事はあまり無いかもしれない。
島の精霊の性質上、戦闘には攻めの姿勢で臨んでいるが、
本来は、植物を結界として張り巡らせたり、蔦を絡ませて束縛したり、
草陰に潜んでやり過ごしたり、という様な手段の方が得意。
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■サブキャラ：エンターニア
＠本体
水を纏ったナノマシンの集合体。外見は緑がかった水の塊。
質量は、取り込む水量により変化する。基本は人間と同程度。
特定の形状への変化はできるが、それを維持する能力が低い。
無駄に美声である。
＠欠片
小指の先程度の、透き通った緑色の欠片。
ガラスの破片の様に、無造作な形をしている。
島の様子を記録しているが、
あまり冒険者のプライベートに踏み込まない様にはしているらしい。
華奢な見た目からは想像できない怪力を発揮する。悩むくらいなら色々と力まかせに突貫する、いわゆる脳筋馬鹿。
エルフの癖に火の精霊に愛され、それを当たり前と思っている。同族からは忌み嫌われていたが特に気にせず生きてきた。狭い集落では好奇心が満たされず、新たな世界を求めて森から飛び出す。
好奇心旺盛で楽しければＯＫな楽観主義という困った性格で、ある日目にした胡散臭い招待状に惹かれてのこのことやって来る。宝はあってもなくても構わない、ただ楽しそうだから。
破壊と再生を司る炎を操り、火の精霊の加護を受けた大剣に乗せて今日も元気に走り回る。