レンタル宣言名簿  » Eno » 1900-1999


フィティア Eno:1902 [結果へ] 詳細を表示 編集

banner
  • Lastupdate 2010-12-28 11:56
愛称:フィチー
種族:人間(推定)
性別:男(推定)
年齢:謎
身長・体重:未定(年齢としては平均的)

○人物
記憶がない少年(?)
恩人に助けられたときは言葉すら覚えていなかった。
現在は、一人で行動できるまで回復している。

真っ直ぐな性格であり、記憶喪失だからなのか好奇心旺盛。
また、人を疑うことを知らず、騙されやすい。そして、疎い。
少し気が荒らそうだが、根は優しいらしい。

ちなみに『フィティア』は仮の名前。


○外見
髪は深緑の色、ショートヘア。
何故か左側の長い部分が一房ぐらいある。長さは大体腰ぐらい。
まだ子供らしさがある顔立ちであり、眼は青色でツリ目。
右眼にいつも眼帯をしている。
シンプルなポンチョ着用。なんか気にいっているぽい。

安部 彩乃 Eno:1947 [結果へ] 詳細を表示 編集

banner
  • Lastupdate 2010-07-17 06:00
気ままで天然な性格の獣人、アライグマの耳と尻尾が生えている。
獣人としては未熟で、完全な獣化をする事は出来ない。
逆に耳と尻尾を見えなくし、人と同様に振舞う事は可能。
見た目的には成人女子だが、本当の年齢は不詳。

普段はフリーの舞台装置職人として働いている。
仕事が無い時には大工の手伝いをしてたりもした苦労人。
自分の仕事に誇りを持ってる職人気質な所が若干有り。

仕事は的確さが売りだが、日常では結構などたばた劇を演じる。
本人は否定しているのだが、相当なドジっ子。
同時に天然な為に、時々素っ頓狂な事を言ったりやったりする。

獲物は仕事用のなぐりを巨大化したハンマー。
戦闘スタイルはパワー重視の力技が中心。
獣人としての俊敏さを殺しているが、反射神経は健在。

「プロフィールのコピペとか、やっつけ過ぎですー」

ルチル=ティタニア Eno:1956 [結果へ] 詳細を表示 編集

banner
  • Lastupdate 2010-07-10 11:06
流行り病に冒され、若くしてこの世を去ったエルフの少女。

死後、ある人物により胸元に埋め込まれた黒魔晶石によって、不死者《リビングデッド・エルフ》となった。
自身の生殺与奪権を握る創造主を『御主人様』と呼び慕い、その命令には絶対服従の身であった。
彼女の望みは『束縛された生』からの解放──すなわち『死』。
しかし、創造主の命により自決することは適わず、また、創造主の魔力が持続され続ける限り滅せられることもない。
そのため、何時の日か創造主自身の手により解放されることを切に願っている。
(矛盾しているようだが)創造主以外の手で滅せられることを非常に恐れている。

ルチル=ティタニアは創造主に与えられた名。模造品だとか代替品だとかの意。
真名は既に忘却の彼方であるが、別段気にしてはいないし、それで良いと思っている。


***
ある日を境に創造主は少女の前から姿を消す。
創造主から魔力の供給が途切れてしまえば不死を維持できなくなる(=自分自身が望まぬ死)ため、創造主の不在に怯える日々を過ごしていた。
風の噂でこの島に創造主が滞在しているらしいと聞き及び、矢も盾もたまらず屋敷を飛び出した。
自らの意思で創造主に『殺して』もらう為、主を捜しては宛てもなく彷徨い続けている。
***

桜 紫黒 Eno:1940 [結果へ] 詳細を表示 編集

banner
  • Lastupdate 2009-12-13 10:33
イメージカラー:黒と白。厳密には紫黒(#2e2930)と桜(#fef4f4)
髪色:真っ黒
目:ややつり目
服:黒基調、フリルとか好きです。
身長:165くらい。ちょっぴり高め?
体格:割かし華奢な方だと思う。
オプション:黒い傘をさしています。からくり傘で弓になったり吹矢になったり。

---

ちょっぴり裕福な家庭に生まれ、普通に育った。
幼少時は明るく優しい子であったが、
裕福ゆえに時折いじめを受けていた。
そのせいか、現在は礼儀こそ正しいものの、
口数はやや少なめで、少し擦れている部分もある。

雨が嫌いである。
幼少時は雨の日は雨合羽+傘というくらい雨を避けていたため、
逆に水の精霊が気にかけ、水の精霊が紫黒にちょっかいを出すようになる。
現在は水の精霊の守りにより、雨合羽を着ることはなくなった。
ただし雨の日も晴れの日も傘だけは手放さない。

ディシオンハルシオン Eno:1939 [結果へ] 詳細を表示 編集

banner
  • Lastupdate 2009-12-10 22:17
つまるところタルタルです
ただし色々あって頭身は4頭身弱に伸びてます
髪色は灰~銀の間くらい、タルタルなのでエルフ耳

アフロ Eno:1938 [結果へ] 詳細を表示 編集

nobanner
  • Lastupdate 2009-12-25 09:11
「吾輩の南蛮妖術は、静水の如く拳を受け流し隙を突く『柔の拳』ヨ!」

格闘スタイル : 斧と槌を掛け合わせた全く新しい妖術
出身地 : 南蛮の奥地
生年月日 : 170年1月21日
身長 : 193cm
体重 : 72kg
血液型 : O型
趣味 : ニコニコ動画観賞
大切なもの : 自分のアフロ、ぞうさん
好きな食べ物 : パパイヤ
嫌いなもの : 蜀漢帝国
特技 : 育毛活動(効果の程は不明)
得意スポーツ : 世紀末バスケットボール
好きな音楽 : ユーロビート、トランス
職業 : 南蛮妖術師
年齢 : 39歳(1800年飛んで)
イメージCV.中尾隆盛

妖術(と言う名の肉体言語)を使いこなす南蛮一の知恵者(自称)。
その世紀末的南蛮妖術の数々は、1コンボで相手の毛根がマッハだとか、髪の1F当身実装とか、超広範囲のあぐらビーム搭載とかなんとか。
「この動き、ト〇ッ!……あれ?」
語尾が「~ヨ」「~ネ」と胡散臭い上、どことなくカマっぽさが漂う。
そして名前であり、トレードマークでもあるアフロにはヅラ疑惑。むしろ本体?
見た目はそのままティモテのAAで、常態での顔はこんなん→ ┃━┏┃
服装は取り合えず『ちょいキタ親父』スタイル。ただし妖術は尻から出る。
全体的にヒョロリとした細身で、動きがヌルヌルとしていてキモい。

尊敬する人物は元祖南蛮一の知恵者こと『朶思大王』。
その遺志を継ぎ、自らの元に南蛮王が逃げ込んでくるのを今か今かと、かれこれ1800年程も待っていたが、気付いたら南蛮は滅びていた。まあ気付かなかったものは仕方が無いので大胆な方針転換を行い、蜀により虐げられた南蛮の誇りを取り戻す為、偽島への参戦を決意。

「ティモテティモテー /冫、 )))) 」
<BACK << [1][2] >> NEXT> Total:8/1..6


phpExit.Ver1.1 Powered by Cubix