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ラピス=ノーザンフィグ Eno:952 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-11-27 03:11
ラピス=ノーザンフィグ(Lapis=Northernfig)

長身(170cm)のため、20歳ぐらいに見えるが実際は16歳。

では、ない。

16歳の頃に生贄として、その身を氷の精霊に捧げた少女。
20年経ち、幽霊っぽくなったりした後、自分の身体を取り戻した。
でも36歳って呼ぶなよ、絶対だぞ、言ったら槌で真っ二つだ。

20年間氷づけだったため、体組織のほとんどが機能しておらず、体温が常に低い。
生理現象もほぼ止まっているため、ある意味「人形」のような存在である。
もしくは人間の形をした精霊(魔力)そのもののようなものである。

自分ひとりで魔力(この島ではマナ)を維持することができないため、
定期的に、魔力の有り余る魔術師からドレインする必要性がある。
ドレイン方法は各自のご想像にお任せいたします。

胸はクールにつつしまやかにある程度。
肌触りはなめらかであるが、冷たいので気持ちよくない。
冷たいのがいいんだよ、という人は勘弁してください。

服装は白装束に青い帯で、基本は裸足。
一応邪魔になるかもしれないということで、下はさらし。

武器は槌であるが、基本的に氷塊を作ってぶちかます感じ。
雪合戦だっていってるのに氷の弾をバシバシ投げてくる感じ。

髪は青、目は瑠璃、肌は真っ白。
どちらかというと、寂しげな表情をしていることが多い。
本人は気丈に振舞っているが、明らかに情緒が不安定である。



「雪女」と呼ぶのが一番しっくりくるのかもしれない。



苦手なことは料理。得意料理はカキ氷(シロップ無し)。
食べると頭痛・腹痛・骨痛などがもれなく付きまとうデンジャラス食。





ラフィーという魔術師が命の恩人的なポジションにいるが。
この期に及んではまったくどうでもいい話である。
ちなみに彼は魔力(この島ではマナ)の過多で遺跡外待機。

マーゴ・キブリィ Eno:920 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-11-19 21:55
>概要
通称G子。
みんな大嫌いな虫、Gが魔力によって変異した。
名前は何処ぞの主婦の方に呼ばれたため、そう名乗っている。
頭はよろしくない。
将来、クイーンになるのが夢。

>容姿
小柄な人間の体躯に、テカテカした黒髪と長い触覚。
背中には黒い、虫の羽が生えている。
腕と足は虫と思わせるほど細く、手先、足先は虫のソレになっている。
また、腰と背中の中間らへんから虫の足が生えている。
顔は髪で隠れてよく見えないが、表情は豊か。
大抵、楽しそうな顔をしている。

>苦手なモノ
Gが苦手なモノ全般。
また、Gが苦手な動物も然り。

>性格
バカ。天然。ツッコミに回る日が来るのか謎。
何故嫌われてるのか本人は気付いていないため、気さくに話しかける。
でも、嫌われてても話しかける。
そして、飛びついたりしがみついたりする。デンジャー。

ミルワ=C=リドルフェイス Eno:913 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-11-18 21:27
十代前半に見える華奢なエルフ。
エルフ特有の耳は垂れており、左頬に赤い模様が入っている。
正面から見ればショートカットの髪形だが、後ろ一房のみ長く赤いリボンで結んでいる。

大きく襟のたったローブを好んで身につけ、身の丈ほどもある杖を持ち歩いている。

カナヅチであり水に濡れるのを嫌う。

たぶんコミュ主
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