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1-99


霧島桐子 Eno:64 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-12-01 15:26
・一応日本人。でも種族はメイド。謎。
・黒髪ストレートロング。腰に届きそうなくらい長い。少しだけ青み掛かってる。
・メイド服は漆黒の黒、ロングスカート。エプロンは純白。ヘッドドレスも白。
 スリットが無くてとても動きにくそうですが、知ったことではない。
 イギリス式のシンプルなヴィクトリアンメイド服。決してフレンチメイドではない。
・ざっくばらんな性格。楽観者であり、適当ともいう。
・動物が好き。特に猫科の動物をみると狂喜乱舞する。
・細身だけど意外と腕力はある。流石メイド。
・だが、胸はあまり無い。たぶんA。頑張って寄せてもきっとA。
・身長は 165~167cm くらい。割とでかい。

ウィナ・メイヴァル Eno:14 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-12-01 00:37
エルフ族の魔術師、魔術師としては可も不可もない人。
代々魔術師の家系の生まれ。
付与された特殊な能力はなく、ただ己の技術で戦う『雷光の魔術師』。

昔討伐を行った片腕の妖魔にトドメをさす直前、『若返りの呪詛』をかけられ、常に全身が若返り(退行)を起こす状態になった。
対抗策として呪いと反対の術式(つまり成長、老化)を常時続けることにより体の退行は10歳前後の年齢で止まっている。
しかし時より呪いが強まったり弱まったりするために外見年齢は10歳ほどを中心に定まらない状態である。

本来の年齢は不明。
本人曰く500までは数えたそうだが面倒になったので止めてしまったとのこと。
600歳程度が有力視されているがよくわかっていない。

子供は息子一人、娘二人、孫は二人いる。
元々メイヴァルはその在り方において有名で、同族から一目置かれる存在ではあったが、娘の一人が悪行三昧を尽くした為状況が一変。
名声は地に堕ち、逆の意味で有名な一族となった。
その時各地で『火消し』を行ったのがウィナであり、孫娘曰く『一族一の苦労人』で『そんなに苦労背負ってたら老けて込んでたんだし、若返ってちょうど良かったんじゃない?』とのこと。

今回は孫娘に島の存在を聞き、『若返りの呪詛』を解く可能性を求め島に上陸した。
宝玉に一縷の望みを託すらしい。

エリナ=ミルティアス Eno:69 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-11-29 13:45
ショートカットの赤い髪に青の瞳
動きやすい服を好み、見た目の可愛さなどには特に拘りを持たない

リリ Eno:18 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-11-27 23:51
ぼさぼさの黒茶けた長い髪と、それをまとめる帽子、大きい荷物、民族ちっくな服装が特徴。

アンスリウム=フラム=デルフィニア Eno:5 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-11-26 21:38
・簡易設定
とあるファンタジー世界にあるデルフィニア公国公王の父と、日本出身デルフィニア公国育ちの癒し手の母の間に生まれた双子の兄のほう。
通称はアンリ。

以前、島で行方不明になった叔父と叔母を捜すために、双子の妹リナリア(ENo65)と共に島へとやって来た。
年齢は、実年齢は14だが、未成年だと不都合が生じる可能性を警戒して、彼らの国での成人年齢である15歳と称している。

性格は生真面目で、妹思い。
妹に近づく若い男に対しては警戒心がとても強い。


・外見
身長160cmくらいで、細身。
後ろで束ねた長い金髪(後頭部の、ポニーテールよりも少し低いあたりで束ねています)、深緑の目、白い肌。
服装は、薄緑の上着、白いズボン、深紅のマント、茶色のブーツ。
身に着けている黒い鞘に収められた細身の短剣は、幼い頃に叔父にもらったもの。
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