レンタル宣言名簿  » 髪の長さ » ショート


サクヤ=シュルト=S=ティルフォ Eno:221 [結果へ] 詳細を表示 編集

banner
  • Lastupdate 2009-11-28 10:41
・外見は子供っぽい。

→一部ではロリババァ候補と言われている。
→年齢25にして外見年齢10歳強と言われる。(他称)
→呪いも魔法もタネも仕掛けもありません…
   →後者は微妙に怪しい。

・精神的には実年齢どおり。

→なので、背伸びをした子供っぽいと言われる事も


と。とりあえず、これだけ。あとはプロフ参照で。

ラピス=ノーザンフィグ Eno:952 [結果へ] 詳細を表示 編集

banner
  • Lastupdate 2009-11-27 03:11
ラピス=ノーザンフィグ(Lapis=Northernfig)

長身(170cm)のため、20歳ぐらいに見えるが実際は16歳。

では、ない。

16歳の頃に生贄として、その身を氷の精霊に捧げた少女。
20年経ち、幽霊っぽくなったりした後、自分の身体を取り戻した。
でも36歳って呼ぶなよ、絶対だぞ、言ったら槌で真っ二つだ。

20年間氷づけだったため、体組織のほとんどが機能しておらず、体温が常に低い。
生理現象もほぼ止まっているため、ある意味「人形」のような存在である。
もしくは人間の形をした精霊(魔力)そのもののようなものである。

自分ひとりで魔力(この島ではマナ)を維持することができないため、
定期的に、魔力の有り余る魔術師からドレインする必要性がある。
ドレイン方法は各自のご想像にお任せいたします。

胸はクールにつつしまやかにある程度。
肌触りはなめらかであるが、冷たいので気持ちよくない。
冷たいのがいいんだよ、という人は勘弁してください。

服装は白装束に青い帯で、基本は裸足。
一応邪魔になるかもしれないということで、下はさらし。

武器は槌であるが、基本的に氷塊を作ってぶちかます感じ。
雪合戦だっていってるのに氷の弾をバシバシ投げてくる感じ。

髪は青、目は瑠璃、肌は真っ白。
どちらかというと、寂しげな表情をしていることが多い。
本人は気丈に振舞っているが、明らかに情緒が不安定である。



「雪女」と呼ぶのが一番しっくりくるのかもしれない。



苦手なことは料理。得意料理はカキ氷(シロップ無し)。
食べると頭痛・腹痛・骨痛などがもれなく付きまとうデンジャラス食。





ラフィーという魔術師が命の恩人的なポジションにいるが。
この期に及んではまったくどうでもいい話である。
ちなみに彼は魔力(この島ではマナ)の過多で遺跡外待機。

ヴァルター Eno:368 [結果へ] 詳細を表示 編集

banner
  • Lastupdate 2009-12-04 16:35
ヴァルター(Walter)
一人称:私 二人称:貴方
灰青色の髪に濁った青目。
人を喰ったような薄ら笑いがデフォルトの胡散臭い男。
どんな相手に対しても敬語だが慇懃無礼な感が否めない。
筋金入りの金の亡者。所謂小悪党。
墓掘り人兼墓荒らし。

元はとある伯爵家に仕える医者だったが、爵位を狙う伯爵の兄弟に依頼され、伯爵暗殺に加担した。
多額の礼金を手にしたが、事件が発覚した際に下手人且つ首謀者として突き出され処刑された。
金と現世への執着から霊体のまま死体捨て場でさまよっていたところをマリスに拾われ、下僕になる。
現在は腐りかけの体をマリスとの契約で維持しているので常にマリスの傍にいる。別にロリコンではない。

顔の左側は皮膚が腐り落ちて肉が見えている状態。
左眼はマリスに契約の対価として差し出したため、今はない。
目があった場所には暗い眼窩が口を開けているが、普段は前髪で何となく隠れている。
腐りかけ故の腐臭を隠す為、匂いのきつい香水をつけている。近くに寄ると甘ったるい匂い。

一応元医者なので医学の心得はある。
趣味は切開と縫合。
武器は無駄にでかい墓掘りシャベル。赤黒い染みがついていて、明らかに本来の用途でない使い方をされていることが窺える。
戦闘時はシャベルで殴ったりマリスの壁になったり壁になったり壁になったりする。


マリス(Malice)
一人称:私 二人称:君
サブキャラの悪魔。黒髪黒目ツインテールゴスロリ娘。
外見年齢は14~16歳。見た目よりだいぶ長く生きているらしいが中身が見た目通りなのであまりばれない。

気まぐれで色々な術をかじっているが特に極めているものはない。
敢えて挙げるなら呪術など黒魔術系統が得意分野。
ヴァルターを拾って下僕にしたのも気まぐれ。時々イラっとしつつも意外と気に入っているらしい。

基本的に人懐こいがちょっとばかり腹黒くて時折上から目線。甘いものが大好き。
幼児体型を気にしている。
戦闘時は魔法担当。
見た目通り軟弱なので相手からの攻撃は全てヴァルターを盾にして回避する。

十神 真 Eno:405 [結果へ] 詳細を表示 編集

banner
  • Lastupdate 2009-11-26 20:02
知る人ぞ知る、十神家の次男。
十神家は、武術の流派の一つ。
その家の子は、何かしらの武術を極めている、もしくは、
極めるために旅に出ている。
真は、短刀(ナイフ)の使い手。

何かしら’ミ’える体質。
’ミ’てしまうことの防止として、サングラスをかけている。

身長 167cm
体重 58kg

「十神の次男の十神真、いざ、尋常に勝負!!
ってな。」

追加要素


暗殺術と、短刀技を融合させた戦闘スタイル。

暗殺術→刀ノ心の心得。(自然に同化し気配を断ち、暗殺。)
       +
短剣技→十神短刀流派宗家。(1本の刀として闘う。)
       ↓
    真の心得・短刀流。(自然に隠れ、気配を殺す。気配を殺すと同時に敵を切り刻み、気を殺す。)

アズオット・ディマスカーク Eno:42 [結果へ] 詳細を表示 編集

banner
  • Lastupdate 2010-01-14 17:33
●簡易詳細
どこぞの研究機関から派遣された双子の弟。

●外見
黄緑~草色を濃くしたような色の髪。
真ん中から一房、右耳方向へ流れるようになっている以外は普通のショート。
頭の輪飾りは、オペラ色の宝石の後ろに五枚の黒い葉を黄銅で繋げたもの。

上は水色のV字首のシャツに袖の無い苔色~薄茶のマントを羽織っている。
白い腰巻はひだがついているようにもみえるが一本一本がてんでばらばら。
水色と白がボーダーになったタイツと膝下まである水色のブーツを履いている

身長164cm
体重58kg

ガルフ・バブ・イラル・ビン=サラディン Eno:135 [結果へ] 詳細を表示 編集

banner
  • Lastupdate 2009-11-19 19:14
【基本情報】
 人間 独身男 46歳 180cm
 
 若くして隠居生活をしていた職業軍人。
 生活がだらしないため、女性との付き合いが弱い。
 他人の気持ちに鈍感で、子供との付き合いもうまくない。
 ……だが、戦闘を始めれば上記が覆る。
 酒に溺れていたその瞳は混濁しながら今も光を秘めて。

 聴覚が鋭く多重の音を聞き分けることが得意。管楽器を嗜む。
 書類上は吹矢と記載されたエアライフルなどで武装。
 サンプル採集用のリム付きテストチューブなども所持。

【輩の梟】
 帽子集めが趣味なのでハッターと呼ばれる、ガルフのお供。
 知恵が高く人語を解し読み書きできる。話すことはできない。
 主人にべったりで甘えたがり。
 
【過去1】
 中東方面で生まれ局地戦で才覚を表した職業軍人。
 若年層で構成された傭兵団の長を勤め各地を転戦していた。

 かつて戦争で劣勢下の国において姫と密通したとされ投獄。 
 罪を晴らす名目で罪人軍師として部下を指揮、講和に漕ぎ着ける。
 結局、無実の罪を晴らすことはできず仲間と共に脱走し消えた。
 この頃から紅い魔術師との行動が確認されている。

【過去2】
 それまで指揮していた傭兵団を解散し、非公式竜騎士団に所属。
 幻想種(妖精・竜・鬼・魔物など)を相手に立ち回り続ける。
 非戦闘員までも戦争に駆り立てることがあり、英雄ではあるが死神でもある。
 数多の戦場を潜り抜け後任を見出し、彼に託すと共に組織を抜ける。
 偽装死を施し記録の上では既に死んでいる男。後、隠居。

【過去3】
 極信頼できる身内にだけ教え、居場所を秘匿しながら隠居。
 隠居時に瀕死のうえ重病を患っていた梟を数年かけて助ける。
 梟に懐かれて慕われているが、数年経つと呆れられることも多い。
 平時では駄目男である。

【どうでもいい情報】
 絵の参考にした人 阿部寛
<BACK << [5][6][7][8][9][10][11] >> NEXT> Total:66/61..66


phpExit.Ver1.1 Powered by Cubix