レンタル宣言名簿  » 武器 » 指輪/魔石/装飾系


クォンタム・B・S Eno:668 [結果へ] 詳細を表示 編集

banner
  • Lastupdate 2010-12-08 02:33
・メインキャラ(クォ)
千変万化を自称する通り外見パターンが複数……のはずだけど最近固定気味。
最近のデフォ:灰褐色の髪・紅い瞳の女性。身長175程度。20歳前後
少し前のデフォ:黒褐色の髪・紫の瞳の女性身長170程度23歳前後
かなり前のデフォ:茶色の髪・青い瞳の性別不詳のローティーン身長150程度。15歳以下。

捕捉:右手が縛られてるか二の腕からが巨大な蛇に。左足が膝から下が狼になっていたり人間の足だったり。身体部位が他の動物に置き換えれる。

・サブキャラ(カラス)
クォの元召喚主で契約ミスだかなんだかで幽霊になって囚われてる元呪術師。
黒髪・紅瞳の女性。身長160程度。外見年齢20に届かない程度。

・サブキャラ(シャオ)
カラスの父親。と言うことになっている男性の幽霊。実際はカラスの父親像から再構築した偽物。
灰褐色の髪、茶褐色の瞳、筋骨たくましい体躯。身長190足らず。外見年齢40前後。

吠崎 吼音 Eno:234 [結果へ] 詳細を表示 編集

banner
  • Lastupdate 2010-10-22 04:57
白虎の耳と尻尾。向かって右の瞳が緑、向かって左の瞳が青のオッドアイ。銀髪わしゃわしゃ(ウルフカットにしようとして作画崩壊した)。ピーコートにマフラー、下半身はタイツに短いスカート(ピーコートに隠してしまっても可)、ロングブーツ。
ピーコート 白を基調にしたもの、ボタンだけ藍色。
マフラー  青~藍色。巻き方はお好みで。
タイツ    青系の濃色。
スカート  白色。省略可。
ブーツ   白色。
身長は”四捨五入して150”。画的に映える程度にフレキシブルに。

武器の欄は、当初格闘での高速戦闘キャラの予定だった名残。設定上は白兵戦キャラ、結果上は魔法キャラ。お好みで。

フィティア Eno:1902 [結果へ] 詳細を表示 編集

banner
  • Lastupdate 2010-12-28 11:56
愛称:フィチー
種族:人間(推定)
性別:男(推定)
年齢:謎
身長・体重:未定(年齢としては平均的)

○人物
記憶がない少年(?)
恩人に助けられたときは言葉すら覚えていなかった。
現在は、一人で行動できるまで回復している。

真っ直ぐな性格であり、記憶喪失だからなのか好奇心旺盛。
また、人を疑うことを知らず、騙されやすい。そして、疎い。
少し気が荒らそうだが、根は優しいらしい。

ちなみに『フィティア』は仮の名前。


○外見
髪は深緑の色、ショートヘア。
何故か左側の長い部分が一房ぐらいある。長さは大体腰ぐらい。
まだ子供らしさがある顔立ちであり、眼は青色でツリ目。
右眼にいつも眼帯をしている。
シンプルなポンチョ着用。なんか気にいっているぽい。

カティル=ラチェス Eno:1529 [結果へ] 詳細を表示 編集

nobanner
  • Lastupdate 2010-08-04 04:48
肩にかかる位の黒髪を結い上げて短めのポニーテールにしている。
服は特に何もなければ黒いローブをいつも着ている。水霊のおかげで暑くはないらしい。
ローブを脱ぐとすごいという噂もあったりなかったり。本人は恥ずかしいからと言って人前ではローブを脱がない。
ローブの中は動きやすい格好にしている。着てないってことはないよ!

ガルヴァニナーナ Eno:2270 [結果へ] 詳細を表示 編集

banner
  • Lastupdate 2010-07-26 14:41
目が覚めた時には名前以外の全ての記憶を失っていた、所謂変な人。
しかし特に急いで記憶を取り戻そうとは思わないらしい。
逆に、見るモノ全てが真新しいモノばかりで、毎日が楽しいとか。
ただ、失ったものは失った場所でないと取り戻せないので、記憶が戻らないと帰れないので困ってはいる。


愛称:ガル (一部でガルヴァ
年齢:不明(外見年齢は20代半ば
種族:多分竜
性別:一応男扱い

身長:176cm(変化時・角含まず
体重:63kg(変化時・尾含む

外見:足首まである長い蒼髪、おっとりとした蒼い瞳。
    細身で中性的な美貌を持つ。 2対の銀の角と、蒼い鱗に覆われた尾が生えている。
    蒼を基調としたローブを着用。
    妙に長い袖はちょっとした四次元ポケット。 小物程度なら余裕で取り出せる。
    長い布を肩に巻き、3枚の翼をモチーフにした銀のブローチ(嫁からの贈物)で止めている。

 声:見た目に反して(?)案外低い。 イメージとしては「本気」タグがついたKAITO。

性格:楽観的でのんびり屋。 ノリはいい方。
    和を重んじ、いつも穏やかな微笑を浮かべるフェミニスト。
    戦いは好きではないけど、守るために仕方なく戦うタイプ。
    口調は丁寧かつ穏やか。 キレても目つきが鋭くなるだけ。
    料理好き。 食べてくれる人が喜ぶ姿を見るのはもっと好き。
    なよっちい外見と相まって、女性と間違われ後で落ち込んでることもしばしば。
    「俺、一応男ですから・・・っ!」

ルチル=ティタニア Eno:1956 [結果へ] 詳細を表示 編集

banner
  • Lastupdate 2010-07-10 11:06
流行り病に冒され、若くしてこの世を去ったエルフの少女。

死後、ある人物により胸元に埋め込まれた黒魔晶石によって、不死者《リビングデッド・エルフ》となった。
自身の生殺与奪権を握る創造主を『御主人様』と呼び慕い、その命令には絶対服従の身であった。
彼女の望みは『束縛された生』からの解放──すなわち『死』。
しかし、創造主の命により自決することは適わず、また、創造主の魔力が持続され続ける限り滅せられることもない。
そのため、何時の日か創造主自身の手により解放されることを切に願っている。
(矛盾しているようだが)創造主以外の手で滅せられることを非常に恐れている。

ルチル=ティタニアは創造主に与えられた名。模造品だとか代替品だとかの意。
真名は既に忘却の彼方であるが、別段気にしてはいないし、それで良いと思っている。


***
ある日を境に創造主は少女の前から姿を消す。
創造主から魔力の供給が途切れてしまえば不死を維持できなくなる(=自分自身が望まぬ死)ため、創造主の不在に怯える日々を過ごしていた。
風の噂でこの島に創造主が滞在しているらしいと聞き及び、矢も盾もたまらず屋敷を飛び出した。
自らの意思で創造主に『殺して』もらう為、主を捜しては宛てもなく彷徨い続けている。
***
<BACK << [1][2][3][4][5][6][7] >> NEXT> Total:55/1..6


phpExit.Ver1.1 Powered by Cubix