レンタル宣言名簿  » 種族 » 精霊/妖精


ルチル Eno:704 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-12-10 13:56
自分が人間ではなく、
『「針水晶」がある事情で肉体を得たもの』
という自覚を持った鉱石の精霊。

茶の髪に翠の瞳、
身長165センチくらいの、普通の女性に見える。

身体を持つ以上、食事も休息も人間並みに必要です。
切れば血も出るし、痛みに泣きもします。
ただし、「ある事情」の所為で、
夜になると半実体・半透明化して魔力を集め、
次の日の実体化の力を蓄える必要があります。
主な魔力源は月光なので、夜は月光浴をしようとふらふら出歩いてます。
半実体化している夜だけ、地面から2・30センチくらい浮かぶ事が出来ます。

性格はおっとり。好奇心旺盛。結構天然
一人称は「私」二人称は大抵「○○さん」
年下、親しい方には「○○ちゃん・○○くん」も使います。
口調はですます調。

味覚のストライクゾーンがやたら広い
常人だと不味いとしか言いようの無い物も美味しく戴けます

昼間に会えばごく普通の女性、
夜に出逢うと・・・一見幽霊と思われるかもしれませんが、
別に他人に危害を加えるなどという事はありません。
夜はちょっと動かし難い子ですが、よろしければどうぞ。

クロイツ・E・カイザーブルグ Eno:253 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-11-30 21:25
ある一族に代々仕えている執事。

人のような外見の、人ではないもの、本人曰く人よりちょっと長生きで、人よりちょっと頑丈で力持ちなだけ、らしい。

性格は非常に穏やかで、誰に対しても紳士的に振る舞う。
趣味は戦闘、お茶の時間とパイプでの一服の一時。
ただし、彼の普段言う戦闘とはあくまでも勝負として優劣を決する事であり、
命のやり取りとは別の物である。

常に身だしなみに気を使い、スーツを着こなし、夏でもコートを着込む、
髪はきっちりとオールバックで固められ、幾分長い髪は根本を紐でまとめて丁寧に縛ってある。

様々な事を知っていたり、やれたりする様がたまに見れるが、本人曰く、嗜む程度の技術、との事である。

島へは、双子の人造悪魔のお目付け役としてやってきた。

ターリスフィグ・マクギャバン Eno:933 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-11-29 15:26
2足歩行の猫。

柄は黒が基調。
鼻周りと胸元、手足が白。

一族のトレードマークとも言える、立派なブーツを履いている。

ランドセル=ロット Eno:1053 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-11-27 12:10
ランドセルと似たデザインの赤い胸当てと尻までファスナーのついた刺激的な短パンをつけたランドセル妖精。
えろいことと甘いもの大好き。

皇族だったが宮殿の女性とお菓子に飽きて新たな刺激を求めに来た。
種族的に2次成長がない為胸が荒野か平原。

ラピス=ノーザンフィグ Eno:952 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-11-27 03:11
ラピス=ノーザンフィグ(Lapis=Northernfig)

長身(170cm)のため、20歳ぐらいに見えるが実際は16歳。

では、ない。

16歳の頃に生贄として、その身を氷の精霊に捧げた少女。
20年経ち、幽霊っぽくなったりした後、自分の身体を取り戻した。
でも36歳って呼ぶなよ、絶対だぞ、言ったら槌で真っ二つだ。

20年間氷づけだったため、体組織のほとんどが機能しておらず、体温が常に低い。
生理現象もほぼ止まっているため、ある意味「人形」のような存在である。
もしくは人間の形をした精霊(魔力)そのもののようなものである。

自分ひとりで魔力(この島ではマナ)を維持することができないため、
定期的に、魔力の有り余る魔術師からドレインする必要性がある。
ドレイン方法は各自のご想像にお任せいたします。

胸はクールにつつしまやかにある程度。
肌触りはなめらかであるが、冷たいので気持ちよくない。
冷たいのがいいんだよ、という人は勘弁してください。

服装は白装束に青い帯で、基本は裸足。
一応邪魔になるかもしれないということで、下はさらし。

武器は槌であるが、基本的に氷塊を作ってぶちかます感じ。
雪合戦だっていってるのに氷の弾をバシバシ投げてくる感じ。

髪は青、目は瑠璃、肌は真っ白。
どちらかというと、寂しげな表情をしていることが多い。
本人は気丈に振舞っているが、明らかに情緒が不安定である。



「雪女」と呼ぶのが一番しっくりくるのかもしれない。



苦手なことは料理。得意料理はカキ氷(シロップ無し)。
食べると頭痛・腹痛・骨痛などがもれなく付きまとうデンジャラス食。





ラフィーという魔術師が命の恩人的なポジションにいるが。
この期に及んではまったくどうでもいい話である。
ちなみに彼は魔力(この島ではマナ)の過多で遺跡外待機。
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