レンタル宣言名簿  » 瞳色 » 緑系


レルス・レイモンド Eno:1090 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2011-04-16 19:25
種族:狼獣人(ウェアウルフ)
身長:175cm
体重:62kg
服装:冒険者らしい服の上にフード付きのマントを羽織っている。

獣人時
顔:狼
髪の毛:無し
目の色:緑色
毛の色:灰色

人化時
顔:童顔
髪の毛:ショートウルフカット
狼耳・尻尾有り
他は獣人時と同じ

狼時
少し大きいシンリンオオカミ。喋れる。

性格:素直で基本的に優しく、真面目。な為、犬と間違えられることが多い。
    また割とポジティブ。
行動方針:面白そうな事には人に迷惑がかからない程度に
      参加する(祭など)。

好きな物:料理、散歩。
嫌いな物:幽霊。蜘蛛や百足などの害虫(ゴキブリは割と平気らしい)。
備考:人間の姿にも狼の姿にもなれる。
    が、基本的に獣人の姿。

吠崎 吼音 Eno:234 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2010-10-22 04:57
白虎の耳と尻尾。向かって右の瞳が緑、向かって左の瞳が青のオッドアイ。銀髪わしゃわしゃ(ウルフカットにしようとして作画崩壊した)。ピーコートにマフラー、下半身はタイツに短いスカート(ピーコートに隠してしまっても可)、ロングブーツ。
ピーコート 白を基調にしたもの、ボタンだけ藍色。
マフラー  青~藍色。巻き方はお好みで。
タイツ    青系の濃色。
スカート  白色。省略可。
ブーツ   白色。
身長は”四捨五入して150”。画的に映える程度にフレキシブルに。

武器の欄は、当初格闘での高速戦闘キャラの予定だった名残。設定上は白兵戦キャラ、結果上は魔法キャラ。お好みで。

フィリア・ファリス Eno:213 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2010-07-21 22:29
ハーフエルフの少女。
体格はひんそーだがそれがいいとおもってる。
眼鏡っ娘。

アロ・ヌマ・ノチウ Eno:87 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2010-05-13 16:20
愛称:ノチウ

身長20cmに満たない妖精。
名前はアイヌ語で「宵の明星」を意味する。
星型の髪留めをしており、それから名前をとったらしい。(本当の名前は記憶喪失により忘却)
実年齢は恐らく500↑だが本人も最早確認するのも面倒になった。
服はアイヌ民族が作った青基調の衣装を着ている。
大きな首輪と、アイヌ紋様の耳飾、腕輪、足輪(左脚のみ)をしている。
ぶかぶかの手袋もしており、基本素足で冬場はブーツを履く。
また、左脚の太ももには魔よけの刺繍がしてある。

一人称「我」 ババア言葉 イタズラが大好き(だがよくしっぺ返しをくらう)
毒や薬、弓に精通しており、それらを駆使するが実はあまり戦闘向けではない。
本当はさびしがりやだけどそれを隠して突撃する構ってちゃんな側面も。

片耳のクロ Eno:1608 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2010-03-05 02:00
猫系獣人の少年
いじめられっ子オーラ出しまくり
気弱でビビりで、芯も弱い
姉がおり、女装とかいろいろさせられていた
常にビクビクオドオドしている

見た目からして弱々しく、まるで少女のような顔立ち
いじめっ子に耳をちぎられ、片猫耳
背は低く、痩せている
インドア派だったため、肌の色は薄い
肩まで伸びた黒髪
瞳は緑色で、瞳孔は人間のものと同じく丸い

青いパーカーとジーンズを着用している
ジーンズは猫しっぽ用の穴がある特注品

大河九十九 Eno:683 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2010-03-04 17:31
名前は「おおかわしろ」と読む。
凝り性の知り合いに付けてもらったもので、それ以前は単に「シロ」とか「王」とか名乗っていた。
長い間生きるうちに種族の枠を超え成長したホワイトタイガー。
所謂妖怪で、種族は「虎又」。二尾を持つ。

◇外面的特徴
身長は140cm台後半。
髪は長く、下ろすと腰辺りまである。
頭に虎の耳が付いている。また、地獄耳。
体型はおおよそスリムだが結構な馬鹿力で、岩くらいは素手で砕く。
おしりからはしっぽが二本生えていて、元々生えていた方のしっぽが白、虎又になった時に分かれた方が黄。
しっぽ以外は生まれた時からこの姿である。
一応、雌。

◇内面的特徴
一言で言えば「絶対君主」。
生まれてから今日までずっと故郷で「王」として君臨していたため、上からの物言いが得意。
ただし本人はそれほど自覚してやっているわけではなく、いわば無意識に人を見下している。
そんな気質ではあるがそれほど争いを好むわけではなく、物騒な発言こそするが自分から手を出すことは滅多にない。
それどころか他人を慈しむ心も持ち、困った人には手を差し伸べる。
知らず知らずのうちに「飴と鞭」を巧みに使い分ける「理想王」となっている。
また怖いもの知らずで、「自分よりも強い者はいない」と前意識で信じ込んでいるために結構無謀なことを平気でする。
不思議な威圧感があり、実際に彼女よりも格下の動物なら問答無用で平伏させることができる。

◇備考
踏む、蹴る、躙る等の足技が得意。
反面、関節技や絞め技は苦手で、打撃系の攻撃を主要とする。
料理は苦手。というかやったことがない。
趣味は装飾物の作製と蒐集。
なお、人の話を聞かない。
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