レンタル宣言名簿  » 瞳色 » 黄・金系


大島 順平 Eno:2233 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2010-03-09 20:36
髪:濃い茶の直毛 少し長め
目:琥珀
肌:黄色人種系で日焼けはしていない
身長は170より少し低い 体格は普通~やや痩せ型

※アイコンはエメラルドクーラーにて孔雀様に描いて頂きました

エミリー・ジルベール Eno:2301 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2010-03-03 17:16
Emilie Gilbert
エミリー ジルベール

大きなリュックサックを背負いはるばるここへたどり着いた
田舎くさい?おねいさん。故郷では農業をしていた。
おせっかいでちょっと泣き虫。あと貧乏性。
笑顔・元気がモットーなのでくよくよ悩まない人。
慣れない戦闘でも剣術家であった父に教えてもらった護身術で
何とか応用。しかし、出来るはずもなく危なっかしい。斬るというか振り回す感じ。
お残しはゆるしまへんでー的な感じなのでご飯を残すとお説教されるよ!

Rol
ロル

知らない間にエミリーについてきた少年。
あまり感情を表に出さないので無愛想に見える。
けどたまに子供らしいところもある。
畑の世話係をしている。
エミリーとおそろいのリボンを身につけている。

サンダース Eno:2245 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2010-03-02 15:44
ハードボイルドを気取るハーピー(自称)。
どこからどう見てもニワトリだが(そうか?)、本人は『ハーピーの雄』なる種族を自称。

人間に憧れ、人間に化けて社会生活を送っている時にハードボイルド小説に感化されて、ハードボイルドなタフガイを目指して修行中である。

カートゥーンアニメ的なご都合主義を物理法則に無理矢理適応させる「児戯幻想(カートゥーンファンタズム)」と呼ばれる能力を持ち、羽の先で器用にフライパンを握れたり、ハンマーで殴られると、ぺちゃんこになったり出来る。

縫いぐるみのようにもふもふでありながら、撫でると官能的な手触りを返し、撥水性、保温性、形状記憶性に優れた羽毛は密猟者が後を絶たない。

ボリュームたっぷりの尻尾は実はカツラ。
ハーピー(自称)にとっては重要なお洒落ポイントらしい。

身長120cm 36kg

【特殊能力】
・メタモルフォーゼ
人間の姿をとることが出来る。
あくまで人間社会で暮らす為に身につけた能力なので、咄嗟に誰かに化けるような事は器用な事は出来ない。

・ゴッドバード
幻獣としてのランクが自身以下の鳥系幻獣への変身能力。
5分間限定ではあるが、変身した鳥系幻獣の能力を全て我がものとする事が出来る。
万能に見えるが、実際にはハーピー以下のランクを持つ鳥系幻獣が少ない為、変身出来る幻獣は限られている。
っていうか『自分以下』に5分だけ変身できても、わりとどうしようもない。



能力の正しい解釈は「幻獣としてのランクが自分以下の鳥」で、ある為「幻獣でない鳥(幻獣レベル0)」に自由に変身出来る為、猛禽類に変身して空を飛ぶのは勿論の事、ダチョウに化けて時速80kmで疾走する事も可能である。

が、滅多に使われない。

セロ・プランシー Eno:1218 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2010-02-17 01:33
体格はそれなりだが、一見して冴えない男。
タレ目に丸眼鏡、瞳の色は琥珀。
灰褐色の髪は清潔でこそあるが、手入れの見られない伸びっ放し。
実用性を重んじ、体面には極めて無頓着。ファッションセンスは持ち合わせていない。
口元に曖昧な笑みを浮かべる事が多いが、どこかぎこちない。
若干挙動不審。


サブキャラ:ルーネリム

セロの娘。設定年齢10歳程度。
髪の色と癖っ毛以外は母親似。
田舎育ちで活動的、おしゃれはさりげなく気の利いたものを。

ユーキリム・シーズリア Eno:1459 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2010-01-17 21:18
愛称 ユーキ
種族 ドラゴンフェアリー
性別 見た目は女の子(種族的に性別は無い)
年齢 若輩
守護 幸星メディルサーカス

外見年齢:14歳 身長:26cm 体重:1kg 特徴:銀髪金目

ドラゴンの赤ん坊を育てる役目を持った妖精
ドラゴンフェアリーである。
外見は人間の少女にドラゴンの二対の羽と
尻尾がくっついた感じであり、大きさはいわゆる小妖精程度である。

行方知らずとなったカトンボなるドラゴンフェアリーを探している。
でも本当は外の世界に出てみたかった。
色々あってこの島にやってきた。


ドラゴンフェアリーの中でも偉い子。
偉い証拠に他では見られない、二本の角が生えている。
羽と尻尾は白銀竜のもので、白い。

戦闘時は、尻尾の先にアックスブレード的なものを付けて
敵の前で高速宙返りで斬りつける、みたいな感じで戦う。
ブレードは戦闘時に召喚して付けるので、普段は付けていない。

さばさばした気楽な性格。
でもはまる時はずぶりとはまるタイプである。

お嬢様で、双子の家来がいたりするが
二人とも現在は出張中である。

一人称は私(わたくし)。

ニャゴロット&ニャゴチンスキー Eno:2087 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-12-27 22:00
<ニャゴロット>
得体の知れない変な猫。猫又らしい。
先端が二又に分かれた長い尻尾がある。
灰色の体毛(本人は銀色と言う)に黄色い瞳。

<ニャゴチンスキー>
得体の知れない変な猫だが、猫又であるかどうか不明。
ニャゴチンスキーは平常時は尻尾はない。かと言って尻尾を見た者もいない。隠しているのか尻尾が無いのかは不明。
体毛は青色。ラブリーな丸いサングラスを愛用。
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