レンタル宣言名簿 » 髪色 » 青・紺系
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アイギール
Eno:945 [結果へ]
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- Lastupdate 2009-12-05 16:31
・外見簡易
藍髪ポニテ、藍眼、色白童顔。スタイルは良好、胸は並。
寝巻きを着て腰に蝙蝠の翼を生やしている。
・外見詳細
腰くらいまである藍色の髪を高めの位置で結んだポニーテール。
肌は色白、眉はしっかり、まつげ長くて二重まぶたのぱっちりお目目。
肩は幅広のいかり肩、胸はBとCの間、くびれはしっかり、尻は安産型。
腰から蝙蝠のような翼が生えている。収納可能。
服はシルクのパジャマかネグリジェ。桃色か濃い色の服が好き。
目を閉じた色（ノイズのような色）の首輪をしている。
・その他設定
色々な夢を渡り歩き、性的に捕食できそうな対象がいたら男女獣人問わず食べちゃう夢魔。
偽島もそんな夢のひとつだと思っている。
好奇心旺盛だが飽きも早く、釣った魚を愛でるのも好きだが魚釣りはやめない欲張り者。
捕食時または戦闘時は、指が触手と化す。触手の色は肌色。
手が足りない場合、翼が変形して触手になる。こっちの触手は黒～紫色。
藍髪ポニテ、藍眼、色白童顔。スタイルは良好、胸は並。
寝巻きを着て腰に蝙蝠の翼を生やしている。
・外見詳細
腰くらいまである藍色の髪を高めの位置で結んだポニーテール。
肌は色白、眉はしっかり、まつげ長くて二重まぶたのぱっちりお目目。
肩は幅広のいかり肩、胸はBとCの間、くびれはしっかり、尻は安産型。
腰から蝙蝠のような翼が生えている。収納可能。
服はシルクのパジャマかネグリジェ。桃色か濃い色の服が好き。
目を閉じた色（ノイズのような色）の首輪をしている。
・その他設定
色々な夢を渡り歩き、性的に捕食できそうな対象がいたら男女獣人問わず食べちゃう夢魔。
偽島もそんな夢のひとつだと思っている。
好奇心旺盛だが飽きも早く、釣った魚を愛でるのも好きだが魚釣りはやめない欲張り者。
捕食時または戦闘時は、指が触手と化す。触手の色は肌色。
手が足りない場合、翼が変形して触手になる。こっちの触手は黒～紫色。
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ラピス＝ノーザンフィグ
Eno:952 [結果へ]
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- Lastupdate 2009-11-27 03:11
ラピス＝ノーザンフィグ（Lapis=Northernfig）
長身（170cm）のため、20歳ぐらいに見えるが実際は16歳。
では、ない。
16歳の頃に生贄として、その身を氷の精霊に捧げた少女。
20年経ち、幽霊っぽくなったりした後、自分の身体を取り戻した。
でも36歳って呼ぶなよ、絶対だぞ、言ったら槌で真っ二つだ。
20年間氷づけだったため、体組織のほとんどが機能しておらず、体温が常に低い。
生理現象もほぼ止まっているため、ある意味「人形」のような存在である。
もしくは人間の形をした精霊（魔力）そのもののようなものである。
自分ひとりで魔力（この島ではマナ）を維持することができないため、
定期的に、魔力の有り余る魔術師からドレインする必要性がある。
ドレイン方法は各自のご想像にお任せいたします。
胸はクールにつつしまやかにある程度。
肌触りはなめらかであるが、冷たいので気持ちよくない。
冷たいのがいいんだよ、という人は勘弁してください。
服装は白装束に青い帯で、基本は裸足。
一応邪魔になるかもしれないということで、下はさらし。
武器は槌であるが、基本的に氷塊を作ってぶちかます感じ。
雪合戦だっていってるのに氷の弾をバシバシ投げてくる感じ。
髪は青、目は瑠璃、肌は真っ白。
どちらかというと、寂しげな表情をしていることが多い。
本人は気丈に振舞っているが、明らかに情緒が不安定である。
「雪女」と呼ぶのが一番しっくりくるのかもしれない。
苦手なことは料理。得意料理はカキ氷（シロップ無し）。
食べると頭痛・腹痛・骨痛などがもれなく付きまとうデンジャラス食。
ラフィーという魔術師が命の恩人的なポジションにいるが。
この期に及んではまったくどうでもいい話である。
ちなみに彼は魔力（この島ではマナ）の過多で遺跡外待機。
長身（170cm）のため、20歳ぐらいに見えるが実際は16歳。
では、ない。
16歳の頃に生贄として、その身を氷の精霊に捧げた少女。
20年経ち、幽霊っぽくなったりした後、自分の身体を取り戻した。
でも36歳って呼ぶなよ、絶対だぞ、言ったら槌で真っ二つだ。
20年間氷づけだったため、体組織のほとんどが機能しておらず、体温が常に低い。
生理現象もほぼ止まっているため、ある意味「人形」のような存在である。
もしくは人間の形をした精霊（魔力）そのもののようなものである。
自分ひとりで魔力（この島ではマナ）を維持することができないため、
定期的に、魔力の有り余る魔術師からドレインする必要性がある。
ドレイン方法は各自のご想像にお任せいたします。
胸はクールにつつしまやかにある程度。
肌触りはなめらかであるが、冷たいので気持ちよくない。
冷たいのがいいんだよ、という人は勘弁してください。
服装は白装束に青い帯で、基本は裸足。
一応邪魔になるかもしれないということで、下はさらし。
武器は槌であるが、基本的に氷塊を作ってぶちかます感じ。
雪合戦だっていってるのに氷の弾をバシバシ投げてくる感じ。
髪は青、目は瑠璃、肌は真っ白。
どちらかというと、寂しげな表情をしていることが多い。
本人は気丈に振舞っているが、明らかに情緒が不安定である。
「雪女」と呼ぶのが一番しっくりくるのかもしれない。
苦手なことは料理。得意料理はカキ氷（シロップ無し）。
食べると頭痛・腹痛・骨痛などがもれなく付きまとうデンジャラス食。
ラフィーという魔術師が命の恩人的なポジションにいるが。
この期に及んではまったくどうでもいい話である。
ちなみに彼は魔力（この島ではマナ）の過多で遺跡外待機。
外見年齢は実年齢どおりの20台前半。
基本の服装は人魚族の伝統衣装である胸部だけの服。
おへその下辺りから魚でしっぽが長い。
魚の部分は青い。
タライは直系1.5mくらいの木製のタライ。
いつかは金だらいに乗ってみたり樽や壷に入ってみることもあるかもしれない。
中には水がはいっている、海水じゃなくても問題ない。
底に浮遊の魔法陣が描かれていて空を飛ぶ。