レンタル宣言名簿  » 髪色 » 黄・金系


メリッサ・ベルンシュタイン Eno:399 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-12-07 23:55
髪は金髪で、前髪がくせっ毛。大体ポニーテールにしてる。
髪を止めているのは白いリボン。
瞳は、碧眼だが、やや暗め。
余り視力がよくないので、黒ブチ眼鏡着用。
服は、動きやすいこざっぱりとした物を好む。
あとは、父親のお下がりのだぶだぶな白衣を袖折で着用。

武器は以前に、父親から買って貰ったスリングショット(パチンコ)





メディアール・B・B Eno:1628 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2010-02-23 02:51
メディアール・バザ・バーニアルト

金瞳金長髪、右目に山羊の瞳を持つ家出貴族、
体格はもやし気味、瞳の魔力により召喚と使役の才を誇る一族の出であるが

現在メディアールが召喚を行使することはあまりない、
水棲のカッコイイ奴を呼ぼうと思ったらマグロになったりと、
続く失敗が結構ショックで自信がなくなっていたりする。

家柄の所為か怪生物や異形をこよなく愛し、
関連する書物や毒物の蒐集を行っている、
遺跡街に予想以上に使役欲をそそる異形がいて
カッとなってハァハァのようだ。
もふもふがいれば手当たり次第にもふもふする。

幼女とニートの黒妖精と共に旅をしており、
彼女らを食わせるために働いている。


以下サブキャラ
クロウ(黒いの)
黒尽くめの幼女、
メディアールに懐いている様だが表情が薄い、
割と物騒。遺跡もぐりに着いてきた。


ラディファン(もっと黒いの)
黒妖精の青年、
一見「とどのつまり働いたら負け」系。
かなり物騒、遺跡もぐりに着いてきた。

水雲 翠玖 Eno:826 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-12-06 14:28
名前:水雲 翠玖(みなくも すいく)
種族:人間の父と妖狐の母のハーフ
性別:男
年齢:18歳(母が半ば妖狐の力を捨てて産んだため寿命も人間と同じ・・・らしい
身長:154cm
体重:42kg

趣味:読書
好きな食べ物:油揚げ(一種の宿命)、あんパン
嫌いな食べ物:生ハムメロン、梅干し

髪:黄色
髪型:男しては長め、(人間の)耳が隠れて見えない程度
目:狐目というより細目を通り越して線(?)
瞳:深緑(細目すぎて基本見えない)
顔:童顔
肌:黄色人種系、色白
体格:細身

服装:緑を基調とした簡単な和服
頭に狐の面をつけている

他:一応ハーフなので気を使う(ほぼ戦闘時のみ)時に
狐の耳と尻尾が出る、色は黄色、尻尾の数は一本

性格:比較いい加減な性格で大抵は「まぁいっか」で済ませられる
その反面おとなしく自我が弱いため周りに流されやすい

ここまで書いたけどまだイメージが固まりきれないorz

レティクル・アリエット Eno:1803 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-12-05 00:43
Reticle=Aliet

愛称はレティ。

故郷の同胞に外界の話を持ち帰るために、放浪のひとり旅を続けるエルフの少女。
廻った世界の出来事を一冊のノートに書き記しながら、各地を転々としている。

故郷の森を護る結界師一族の娘として生まれたが、彼女の魔力は同胞達に比べて劣っていた。
自分の魔力では結界師の責務を果たせないことを悟った彼女は、
それなりに悩んだ末、外界の知識を故郷の森へ持ち帰る「旅人」として生きることを決意し、
心配する長老両親その他を説き伏せて森の外へと飛び出したのであった。
長老から賜った剣・セレスティアルグローブには、刀身に故郷の星空を映し出す魔法が掛けられている。
いつでも帰ってこられる故郷があることを、彼女に伝え続けるために。

だが旅が楽しくて仕方が無い彼女は、刀身に映る故郷を眺めてはもっとたくさんの土産話を、と決意を新たにする一方。
自らの冒険譚を故郷で語り明かす余生を過ごすのが夢、と語る彼女が故郷に帰る日は一体いつになることやら。

腰まである蜂蜜色の長い髪と翠玉色の大きな瞳、長く尖った特徴的な耳を持つ。
特に母親譲りの綺麗な髪を自慢としており、旅の最中でも手入れを欠かさない。
故郷に伝わる旅装束に加え、鉄製の丈夫なガントレットとレッグガードを身にまとう。
身長約5フィート4インチ(160cm相当)、体重は本人黙秘のため確認できず。
胸は無い。繰り返す、胸は無い。 ―――退避! 全員退避ッ!!

刀剣による、持ち前の身軽さを活かした高速近接戦闘を得意とする。
元々は由緒ある流派の剣術だったのだが、幾つもの旅を経て儀礼的な部分は削られていき、
より実戦的な剣の業と成っている。かいつまんで言えば卑怯なこともわりと平気でする。
勝ち負けが生死に直結する過酷な一人旅を潜り抜けてきたがゆえの、彼女なりのスタイルである。
試合や模擬戦闘等ではこの限りではない。

性格は基本的に明るく、活発。人懐こく少々馴れ馴れしい。
旅の目的上非常に好奇心旺盛で、知らないものや面白そうなものを見つけると死なない程度に首を突っ込みたがる。
一方で非常に慎重で、石橋を叩き壊す性格。絶えず冷静に状況を分析し、危険予測を怠らない……つもり。
一人称は「私」。

特技は料理。
簡易調理キットのみで、どんな食材からでも様々な料理を捏造する。
放浪の旅における過酷な食糧事情を乗り越えるために身についた、業の深い技といえよう。
なお、ちゃんとした設備、材料さえ揃っていれば、真っ当な料理を作ることは可能。
台所を爆発させたりはしない。

趣味はお茶、お酒を呑むこと、美味しいものを食べること、森の散歩。
特にお酒に関しては独自の美学があるらしく、呑めればいいというものではないらしい。
基本的に何でも呑むが、特にウィスキーを好むようだ。

サブキャラ
Baltromay=cafaro

愛称はカファロ。

元々はしがないトレジャーハンターの青年。
遺跡のトラップによって高濃度のマナを浴び、姿を変えられたところに島の暴走が起き、現在に至る。
当時の記憶が無いため何故インコになってしまったかは覚えておらず、元の姿に戻るために再び遺跡へ身を投じる。レティにくっついて。
トレジャーハンターの経験を活かして危険を察知したり、身を潜めた敵の位置を知らせるなどしてレティをサポートする。
言葉遣いは横柄で、ケンカっ早く態度もでかい。お宝に目が無く、浪漫と称してしばしば無茶をする。
美人には目が無く、すぐ鼻の下を伸ばしてちょっかいを出しにいく。
あからさまにインコ扱いされることを嫌い、しばしば人間相応の扱いを要求する。
しかし結局インコの身ではうまくいかず、ひとり勝手に憤慨していることが多い。
バルトロメイという立派な名前を持つが、カファロと名乗り、そう呼ばせる。
ファミリーネームに大きな誇りを持っているようだ。

梁川 小春 Eno:508 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2010-11-13 14:52
現代日本は東京都、多摩地方出身の女性。
無職。バックパッカーというのは人によって様々な反応をされるが、さすがに慣れたものである。
基本的に路銀は行った先で稼ぐので、仕事の経験はそれなりに。異文化コミュニケーションなどは得意のはず…なのだが、島に来てからはちょっと気圧され気味。所詮は彼女の常識に頼っているので、致し方ないか。

地毛は黒だが金色に染めている。もう5年以上経っているのでそれなりに馴染んでいるが、時々手入れをしないと根元が黒くなる。
瞳も黒。青いのは絵の都合。
3サイズは上から 割とある/しっかりめ/肉置きとは呼べる 程度。

未だもって当てのない旅の途中。
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