レンタル宣言名簿  » その他 » 外見<実年齢


レルス・レイモンド Eno:1090 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2011-04-16 19:25
種族:狼獣人(ウェアウルフ)
身長:175cm
体重:62kg
服装:冒険者らしい服の上にフード付きのマントを羽織っている。

獣人時
顔:狼
髪の毛:無し
目の色:緑色
毛の色:灰色

人化時
顔:童顔
髪の毛:ショートウルフカット
狼耳・尻尾有り
他は獣人時と同じ

狼時
少し大きいシンリンオオカミ。喋れる。

性格:素直で基本的に優しく、真面目。な為、犬と間違えられることが多い。
    また割とポジティブ。
行動方針:面白そうな事には人に迷惑がかからない程度に
      参加する(祭など)。

好きな物:料理、散歩。
嫌いな物:幽霊。蜘蛛や百足などの害虫(ゴキブリは割と平気らしい)。
備考:人間の姿にも狼の姿にもなれる。
    が、基本的に獣人の姿。

まーえん Eno:1095 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2010-08-22 04:05
愛 称:まーくん
種 族:魔族
性 別:男
年 齢:約150歳(人間で言うと15歳)
身 長:153cm
体 重

アルフレッド=アルイ Eno:1711 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2010-08-05 22:33
人間でいうと18歳相当のエルフ。エルフらしく中性的な雰囲気。
華奢な見た目からは想像できない怪力を発揮する。悩むくらいなら色々と力まかせに突貫する、いわゆる脳筋馬鹿。

エルフの癖に火の精霊に愛され、それを当たり前と思っている。同族からは忌み嫌われていたが特に気にせず生きてきた。狭い集落では好奇心が満たされず、新たな世界を求めて森から飛び出す。

好奇心旺盛で楽しければOKな楽観主義という困った性格で、ある日目にした胡散臭い招待状に惹かれてのこのことやって来る。宝はあってもなくても構わない、ただ楽しそうだから。

破壊と再生を司る炎を操り、火の精霊の加護を受けた大剣に乗せて今日も元気に走り回る。

ガルヴァニナーナ Eno:2270 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2010-07-26 14:41
目が覚めた時には名前以外の全ての記憶を失っていた、所謂変な人。
しかし特に急いで記憶を取り戻そうとは思わないらしい。
逆に、見るモノ全てが真新しいモノばかりで、毎日が楽しいとか。
ただ、失ったものは失った場所でないと取り戻せないので、記憶が戻らないと帰れないので困ってはいる。


愛称:ガル (一部でガルヴァ
年齢:不明(外見年齢は20代半ば
種族:多分竜
性別:一応男扱い

身長:176cm(変化時・角含まず
体重:63kg(変化時・尾含む

外見:足首まである長い蒼髪、おっとりとした蒼い瞳。
    細身で中性的な美貌を持つ。 2対の銀の角と、蒼い鱗に覆われた尾が生えている。
    蒼を基調としたローブを着用。
    妙に長い袖はちょっとした四次元ポケット。 小物程度なら余裕で取り出せる。
    長い布を肩に巻き、3枚の翼をモチーフにした銀のブローチ(嫁からの贈物)で止めている。

 声:見た目に反して(?)案外低い。 イメージとしては「本気」タグがついたKAITO。

性格:楽観的でのんびり屋。 ノリはいい方。
    和を重んじ、いつも穏やかな微笑を浮かべるフェミニスト。
    戦いは好きではないけど、守るために仕方なく戦うタイプ。
    口調は丁寧かつ穏やか。 キレても目つきが鋭くなるだけ。
    料理好き。 食べてくれる人が喜ぶ姿を見るのはもっと好き。
    なよっちい外見と相まって、女性と間違われ後で落ち込んでることもしばしば。
    「俺、一応男ですから・・・っ!」

ウィム Eno:1613 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2010-07-14 12:45
人型に…黒ネコ耳と
リザードマンの尻尾を持つ女の子。
つまりは…ミックス?

背は150cm程度。
藤色の短髪に赤い瞳。

実年齢は22歳ですが、どう見ても養女。

ルチル=ティタニア Eno:1956 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2010-07-10 11:06
流行り病に冒され、若くしてこの世を去ったエルフの少女。

死後、ある人物により胸元に埋め込まれた黒魔晶石によって、不死者《リビングデッド・エルフ》となった。
自身の生殺与奪権を握る創造主を『御主人様』と呼び慕い、その命令には絶対服従の身であった。
彼女の望みは『束縛された生』からの解放──すなわち『死』。
しかし、創造主の命により自決することは適わず、また、創造主の魔力が持続され続ける限り滅せられることもない。
そのため、何時の日か創造主自身の手により解放されることを切に願っている。
(矛盾しているようだが)創造主以外の手で滅せられることを非常に恐れている。

ルチル=ティタニアは創造主に与えられた名。模造品だとか代替品だとかの意。
真名は既に忘却の彼方であるが、別段気にしてはいないし、それで良いと思っている。


***
ある日を境に創造主は少女の前から姿を消す。
創造主から魔力の供給が途切れてしまえば不死を維持できなくなる(=自分自身が望まぬ死)ため、創造主の不在に怯える日々を過ごしていた。
風の噂でこの島に創造主が滞在しているらしいと聞き及び、矢も盾もたまらず屋敷を飛び出した。
自らの意思で創造主に『殺して』もらう為、主を捜しては宛てもなく彷徨い続けている。
***
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