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女性


エレトリア Eno:1987 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-12-02 01:36
外見の特徴
・人間の女性
・青色の瞳
・金色の肩程度まで伸びたウェーブヘア
・身長171cm 体重はきいたら殴られたので不明
・スリーサイズ BWH:85/59/80
・白と黒のローブを着ていて右腕に革のベルトと、首輪をつけている
 剣は禍々しい感じの魔剣らしい、ぱんつはいてない

・基本的に他人のことは信じる方だが、自分が悪だと認識した場合
一切相手のことの話を聞かずに攻撃する癖がある
・真面目な部分のほうが多いが結構S
・一人称は私 二人称はあなた 知り合いとかだとおまえ

嵋祝=彩洛 Eno:818 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-12-01 23:20
現状外見年齢10歳弱のちみっこ仙狐。
武器は自分の髪の毛やピアノ線など、いわゆるワイヤー系。

身長132センチ、体重??(外見通りの重さではある)
服装はhttp://chiba.cool.ne.jp/calami/R-bishu.jpg
服を自作するのが趣味なのもあって、ワンピース、
チャイナ服や民族衣装、ゴスロリや巫女服、軍服や
水着に至るまで、様々な外見を楽しんでいる。

以前まではスタイルの良い仙狐だったが、今はちみっこ。
本人曰く「省エネ形態」らしい。

桜庭白夜&虎白 Eno:1893 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-12-01 15:49
 さくらば はくや。
 156cm、体重・スリーサイズは乙女の秘密v

 細身で、ぺたん。
 着物は似合う体型。

 やや暗めの茶色い髪は肩より少し長く、ハーフアップ(?)の髪は大きなリボンで纏めている。
 瞳はこげ茶。大きく、丸っこい。

 丈を短く、袖もアレンジされた薄桃色の着物を纏い、下衣はそれより濃い桃色の袴。
 足元は、歩きやすいよう、編み上げブーツだったりする。

 得物は苦無。そして召喚符。

 共にある虎白は、白い虎猫。
 実は白虎だったりするため、顔は丸く、耳も丸い。
 大きさは通常の猫よりちょっと大きい程度。

霧島桐子 Eno:64 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-12-01 15:26
・一応日本人。でも種族はメイド。謎。
・黒髪ストレートロング。腰に届きそうなくらい長い。少しだけ青み掛かってる。
・メイド服は漆黒の黒、ロングスカート。エプロンは純白。ヘッドドレスも白。
 スリットが無くてとても動きにくそうですが、知ったことではない。
 イギリス式のシンプルなヴィクトリアンメイド服。決してフレンチメイドではない。
・ざっくばらんな性格。楽観者であり、適当ともいう。
・動物が好き。特に猫科の動物をみると狂喜乱舞する。
・細身だけど意外と腕力はある。流石メイド。
・だが、胸はあまり無い。たぶんA。頑張って寄せてもきっとA。
・身長は 165~167cm くらい。割とでかい。

クルーエル=クライム Eno:1420 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-12-01 00:40
一見病人に見紛うほどに白く、細い。
大体人を見下すような薄笑みを浮かべる。
身に着けるものは黒色で統一。服も靴も黒色。
着古してボロボロのワンピースを着ている。
また、パンツはいてない。

サブC:影
全身黒尽くめ、目だけが赤い四足の獣。大型犬のように見える。
影が立体化したようなものであり、毛並みといった概念はない。
見た目はヌラヌラ、手触りは硬質。
本質的に不定形なため、姿もある程度は自由自在に変化する。

ウィナ・メイヴァル Eno:14 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-12-01 00:37
エルフ族の魔術師、魔術師としては可も不可もない人。
代々魔術師の家系の生まれ。
付与された特殊な能力はなく、ただ己の技術で戦う『雷光の魔術師』。

昔討伐を行った片腕の妖魔にトドメをさす直前、『若返りの呪詛』をかけられ、常に全身が若返り(退行)を起こす状態になった。
対抗策として呪いと反対の術式(つまり成長、老化)を常時続けることにより体の退行は10歳前後の年齢で止まっている。
しかし時より呪いが強まったり弱まったりするために外見年齢は10歳ほどを中心に定まらない状態である。

本来の年齢は不明。
本人曰く500までは数えたそうだが面倒になったので止めてしまったとのこと。
600歳程度が有力視されているがよくわかっていない。

子供は息子一人、娘二人、孫は二人いる。
元々メイヴァルはその在り方において有名で、同族から一目置かれる存在ではあったが、娘の一人が悪行三昧を尽くした為状況が一変。
名声は地に堕ち、逆の意味で有名な一族となった。
その時各地で『火消し』を行ったのがウィナであり、孫娘曰く『一族一の苦労人』で『そんなに苦労背負ってたら老けて込んでたんだし、若返ってちょうど良かったんじゃない?』とのこと。

今回は孫娘に島の存在を聞き、『若返りの呪詛』を解く可能性を求め島に上陸した。
宝玉に一縷の望みを託すらしい。
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