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女性


姫榊杏子 Eno:101 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-11-27 10:43
○プロフィール
名前:姫榊杏子(ひさかき あんず)
身長:138cm
体重:かるい
スリーサイズ:ふくらみかけ/ほそい/ちいさい
一人称:あたし(通常)、ボク(独り言のみ、極稀)
口調:敬語がなってません。子供なので。

誕生日:4/12
誕生花:アンズ
花言葉:はにかみ、乙女のはにかみ


○外見設定

母親よりも濃いピンク色の髪を長く伸ばし、母親譲りの碧色の瞳を持つ。
母から譲って貰った花の髪飾りをつけ、子供用に丈を合わせられた巫女装束を着る。
小さい肩掛け鞄に冒険の道具を入れ、手にはどうみてもサイズが合っていない護身用の古い杖。

島に着いたら何故か猫耳が生えた。
何故生えたのかはわからない。
耳のせいか、ときどきにゃーと口走るかもしれない。


ひとまずプロフコピペにて。
後で修正しますー

ラピス=ノーザンフィグ Eno:952 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-11-27 03:11
ラピス=ノーザンフィグ(Lapis=Northernfig)

長身(170cm)のため、20歳ぐらいに見えるが実際は16歳。

では、ない。

16歳の頃に生贄として、その身を氷の精霊に捧げた少女。
20年経ち、幽霊っぽくなったりした後、自分の身体を取り戻した。
でも36歳って呼ぶなよ、絶対だぞ、言ったら槌で真っ二つだ。

20年間氷づけだったため、体組織のほとんどが機能しておらず、体温が常に低い。
生理現象もほぼ止まっているため、ある意味「人形」のような存在である。
もしくは人間の形をした精霊(魔力)そのもののようなものである。

自分ひとりで魔力(この島ではマナ)を維持することができないため、
定期的に、魔力の有り余る魔術師からドレインする必要性がある。
ドレイン方法は各自のご想像にお任せいたします。

胸はクールにつつしまやかにある程度。
肌触りはなめらかであるが、冷たいので気持ちよくない。
冷たいのがいいんだよ、という人は勘弁してください。

服装は白装束に青い帯で、基本は裸足。
一応邪魔になるかもしれないということで、下はさらし。

武器は槌であるが、基本的に氷塊を作ってぶちかます感じ。
雪合戦だっていってるのに氷の弾をバシバシ投げてくる感じ。

髪は青、目は瑠璃、肌は真っ白。
どちらかというと、寂しげな表情をしていることが多い。
本人は気丈に振舞っているが、明らかに情緒が不安定である。



「雪女」と呼ぶのが一番しっくりくるのかもしれない。



苦手なことは料理。得意料理はカキ氷(シロップ無し)。
食べると頭痛・腹痛・骨痛などがもれなく付きまとうデンジャラス食。





ラフィーという魔術師が命の恩人的なポジションにいるが。
この期に及んではまったくどうでもいい話である。
ちなみに彼は魔力(この島ではマナ)の過多で遺跡外待機。

玖珂沢 聖 Eno:463 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-11-26 23:24
設定・性格:
フリーの女子プロレスラー。スタイルはなんでもござれ(アイドル系除く)。
島に来てるのは修行と暇つぶしとせっかくだから。お宝には無頓着。
以前からの探索者だが島の影響で記憶は曖昧。
オッサンくさい。馴れ馴れしい。アベックは嫌い。手が出るより先に極める。
でも家事全般が得意。PTでは料理担当。

容姿:
黄色人種。女性にしては肌の色は強い。
地毛は黒髪。前髪だけ赤く染めている。割と長い。やや広がり気味。
顔立ちは割といい。ただし表情と言動で台無しなので注目されない。
目は吊り目というか猫目に近い。色も黄色系が強い。眉毛太目。
体型は鍛えてるので結構なもの。筋肉もあるが女性的な脂肪も十分残っている。
人によっては10代でもまあ通じる。実際自称17歳。嘘だろうけど。
身長168cm/体重66kg。
なにかの3つは結構ある/しっかりしてる/それなり出てる。

服装:
普段はジャージ。髪も下ろしてる。
気合い入った時はリングコスチュームでポニテに。どんなコスかは……未定。

土木ロイド 墓穴ホル Eno:83 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-11-26 11:45
通称ロボ子

外見は10~12歳くらいの女子に近い。
前髪ぱっつん+アホ毛。でっかい黄色い帽子をいつもかぶっている。
耳の部分には赤色灯のブレードアンテナがついている。
あと顔とかにメカ線。

服装は基本、体操服。
膝から下部分はごっついキャタピラ状の機械の足に。
背中には4本のアームが伸びたエンジン部分を背負っている(多脚戦車っぽい感じ)
アームの先はショベルやらドリルにいろいろ換装可能。

漣 太郎 義胤 Eno:125 [結果へ] 詳細を表示 編集

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  • Lastupdate 2009-11-26 10:19
さざなみのたろうよしたね
あくれんた

上半身は人間、下半身は大蛇という八竜族。
東方の小さな島国にある、那の国の弓取にして力士である。
他国からはクチナワ相撲として知られる古武道の使い手。
武者修行と見聞を広めるために島へとやってきた。

その実、料理が趣味であり、
異国の料理を学ぶための旅というのが実態かもしれない。

なお、悪漣太という異名は
『勇猛な漣家の長子』
という意味の古語。

ちなみに那の国は女権国家であり、
皇、家長も女性であり、当然、家督権も長女にある。

島国から出たことがないため、
異文化について妙に詳しかったり、思い切り間違っていたりする。

※ネタ万歳、好きにしていいのよ

※『なんでも許可!+オフ媒体』※
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